関係代名詞の「制限用法」と「非制限用法」ってなに?カンマの有無で意味が変わる?!

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こんにちは!はなです。

みなさん、以下の2つの文の違いって分かりますか?

①The students who studied hard passed the exam.
②The students, who studied hard, passed the exam.

「え、同じじゃないの?」と思った方も多いと思います。

ですが、この2つの文、意味が全く異なるんです!!!

はな

2つの文の違いは、この記事の中で後ほど説明していきますね!

この記事では、英語がもっと楽しくなる「関係代名詞の制限用法・非制限用法」について、分かりやすく、そして楽しく解説していきます。

ぜひ、この記事を読んで制限用法・非制限用法の面白さにどっぷりつかってみましょう!

この記事の筆者はこんな人です

・28歳会社員
・大学では国際学部に所属
・TOEIC 950点
・ベルギーでの留学経験あり(5カ月)

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目次

関係代名詞とは?

英語で「どんな人?」「どんなもの?」と説明を加えるときに使うのが関係代名詞です。

関係代名詞には、先行詞が人の場合に使う「who」「Whom」、先行詞が人以外の場合(物や動物)に使う「which」、先行詞が人でも人以外でも使える「Whose」「that」があります。

例えばこんな文。

I met a girl who speaks five languages.
(私は5か国語を話す女の子に会った)

この場合、”who speaks five languages” は「どんな女の子なのか」を説明してますよね。

そして、ここからがこの記事の本題!

関係代名詞の使い方には、実は2種類の用法があるんです。

1. 制限用法(必要な情報)

関係代名詞の制限用法は、意味を伝えるために絶対必要な情報を加えるときの使い方です。

これが、本記事の冒頭で例に出した例文①の用法です。

The students who studied hard passed the exam.
(熱心に勉強した学生たちが試験に合格した)

この文ではThe studentsの中でもwho studied hard(熱心に勉強した)者だけが合格したと、先行詞を限定しています。

ポイント
  • 名詞を“限定”する(特定の人や物を指す)
  • カンマは使わない
  • 会話でもよく登場!

2. 非制限用法(おまけ情報)

関係代名詞の非制限用法は、なくても文の意味は通じるけど、補足として付け加えたいときに使います。

非制限用法では、カンマがあることに注意です!

これが、本記事の冒頭で例に出した例文②の用法です。

The students, who studied hard, passed the exam.

(その学生たちは、熱心に勉強していて、試験に合格した)

この文では、who studied hard はあくまで補足情報であり、The studentsはみんなテストに合格しているということになります。

ポイント
  • “おまけ情報”を足すとき
  • カンマ(,)を必ず入れる
  • 書き言葉でよく使う(エッセイやメールなど)

関係代名詞thatは非制限用法には使用できないことに注意しましょう

制限用法 vs 非制限用法 の違いを楽しもう

このように、ちょっとしたカンマの有無で文章の意味が変わるのって、とても面白いですよね。

では、あと2つ例文を見てみましょう◎

例文①

My brother who lives in Tokyo is a doctor.
(東京に住んでいる私の兄は医者です)

→兄が複数いる前提。そのうち“東京に住んでいる方”に限定している。

My brother, who lives in Tokyo, is a doctor.
(私の兄は東京に住んでいて、医者です)

→兄は一人。どこに住んでるかは補足にすぎない。

例文②

The car that he bought last week was expensive.
(彼が先週買った車は高かった)

→The carを「彼が先週買った」特定の車に限定している。

The car, which he bought last week, was expensive.
(その車は、彼が先週買ったもので、高かった)

→「その車」が何かは明らかで、購入時期は補足情報にすぎない。

同じような文なのに意味が違う!?

英語って奥深くて、本当に面白いですね。

まとめ

この記事では、関係代名詞の制限用法・非制限用法について解説してきました。

用法意味に必要?カンマ
制限用法必要!×The boy who is wearing glasses is my friend.
非制限用法あってもなくてもOKThe boy, who is wearing glasses, is my friend.

関係代名詞の制限用法・非制限用法をマスターすると、表現の幅がグッと広がります。

ぜひ、楽しみながら覚えていきましょう♪

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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